Apple Storeで先行販売されていたので、早速使ってみた印象。
・スポットライト機能はよく目立つけど、常用するのは煩いかも。レーザーポインターで下線を引くような動作では見づらい。
・従って、円を常用することになりそうだけれど、白い円しか描けないので、背景が白のスライドがデフォになっている人の場合、陰しか見えず、あまり目立たない。アプリをアップデートして、円の色を変えられるようにして下さい!そうしたらレーザーポインターから乗り換えます!
Apple Storeで先行販売されていたので、早速使ってみた印象。
・スポットライト機能はよく目立つけど、常用するのは煩いかも。レーザーポインターで下線を引くような動作では見づらい。
・従って、円を常用することになりそうだけれど、白い円しか描けないので、背景が白のスライドがデフォになっている人の場合、陰しか見えず、あまり目立たない。アプリをアップデートして、円の色を変えられるようにして下さい!そうしたらレーザーポインターから乗り換えます!
「して見せて、言って聞かせて、させて見て、ほめてやらねば、人は動かぬ」
一分間マネージャー座右の銘
「気分のよい部下は、よい成果を生む。」
一分間の目標設定:目標と達成基準を一ページ以内に一分以内で読める量にまとめる。両者の理解に齟齬が生じない様に、上司と部下の両者が一枚ずつ保管する。
「部下が仕事をうまくやっているところを見つけろ。」
一分間の叱責:まちがった点はただちに叱る。何がまちがっていたかを具体的に教える。→部下を高く評価していることを思い出させる。叱責が終わったら、それですべておしまいということをよく認識する。
何かヘマをしたときに、自分自身のことが笑えることが大切。
「私が費やす最良の時間は、部下に投じる時間である。」
経験の少ない人がうまくいかない場合、一分間の目標設定に戻ることが大事。
人は遠慮なくズバリ物を言ってもらうことが必要で、それは行動が正しくないときに、自分のことを心にかけている人がぐいと引き止めてくれること。
真に価値があるのは、自分の行動を自己管理する人間そのもの。
こんなツイートを目にしたので。
昭和39年(1964)、東京モノレールが開業しました。開業当時、羽田空港・浜松町間には途中駅がなく、区間13.1kmを約15分で結んだそうです。画像は、開業時の路線図です。#モノレール pic.twitter.com/IvXyCCMtmK
— 国立公文書館 (@JPNatArchives) September 17, 2016
うひゃあ、モノレールがずっと海の中を走ってます!当時はまだほとんど埋め立てられていなかったのですね。その後、地図中にうっすら書かれてる埋め立て予定地はとっくに完成して、現在の海岸線はこんな感じです。
2年前の50周年時のこちらの日経のサイトでは開業時の映像も見られますよ!
次の50年で東京はどう変わるんでしょう?楽しみです。
海外出張で初めてエミレーツ航空を利用して、ドバイ国際空港乗り継ぎでヨーロッパに行ってきました。世界各国から集まっているというCAさんたちは感じが良いし、ドバイ国際空港も乗り継ぎ客で非常に活気があり、一気にファンになってしまいました。その乗り継ぎの際に困ったことなどを覚え書き。
・エルメスの免税店はターミナル3、コンコースAに存在。コンコースBとは電車で移動。所要時間10分ほどか。ネクタイは一律700デュラハムで、2016年9月現在で、2万円強くらい。日本国内の免税店では2万3千円が定価だったような気がしますので、1割強お得です。
・プライオリティーパスで入場できるマルハバラウンジは、ゲートA2とゲートB23付近のエレベーターで上がったところに設置。軽食、アルコール類の無料提供あり。